ムン・セユンは「首のしわまで管理するというが」と尋ねるとジェジュンは「一度できるとなくならないというので、昨年から一生懸命管理している」として「もともとむくまないようにと枕を高くしたが、もうむくんでもいいので、しわのために譲歩しようと思う」と明らかにした。
これを聞いたキム・テギュンは「キム・ジェジュンは全く管理もしなかった軍隊時代がビジュアルの全盛期だったと評価していたが」とVCRを公開して感嘆させた。彼は「短い髪も本当によく似合う」と称賛するとジェジュンは「ヘアカットが理容兵が変に刈った」と話した。これにキム・テギュンは「へんでもこんなにかっこいい」と感嘆した。
ジェジュンは「当時は胸が大きかった」として「あの時は一生懸命運動をして健康にっとても気を遣った」と話した。
その後キム・テギュンは「アルバム収録曲の中で「しないで」という曲がサセンファンを狙い撃ちした歌詞で話題になった。「毎晩電話しないで」、「訪ねてこないで」、「引越しをしても訪ねてくる」として「宿所に侵入するファンが多かったのか」と尋ねた。
これにジェジュンは「宿所ではなく自宅にもとても多かったし、入ってくるなんていう次元ではなかった」と明らかにした。
続いてジェジュンは「外で夜12時が過ぎるとドアを開ける音がした。私が無視すれば外から叩く」として「ある日は、夢である女性がキスする夢を見た。触感があって夢ではなかったようだった。目を開けると、その方が私を見下ろしていた。黒髪が垂れて来て顔しか見えなかった」と打ち明けて驚かせた。
これにキム・テギュンは「(家に)入ってきたのか」と尋ね、ジェジュンは「そうだ。本当に怖かった。やめてくれ」と要請した。キム・テギュンは「純粋に好きでなければいけない」と断固として言った。