「BIGBANG」G-DRAGON、マガジンカバー&インタビュー公開…KAISTの特任教授に任命された所感は?

さまざまな分野を縦横無尽に活躍するだけに、読書をはじめ、普段の関心事に対して尋ねると「特定のある分野より、多様なことに好奇心を感じるほうです。 どうせなら旧態依然なことより、より見慣れないことに挑戦したいという心が創作者としても人間としても存在します。 その分野が僕の専門分野でなければ、他の人の専門性を喜んで借りてこようと思う。 それでこそさらに高い水準の結果を出すことができるため」と、変わりなく進取果敢な姿を見せた。

シャネルと長い間のパートナーシップを維持できる理由を尋ねる質問には「この関係を仕事と感じないためだと思います。 音楽作業を仕事だと考えなかったので今までしてくることができたように、シャネルと僕の関係もまた、友情に近いので持続したのではないだろうか。 真心は常に通じるはずだ」と答えて、グローバルアンバサダーらしい面を見せることもした。


WOW!Korea提供

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2024.06.17