BIGBANG G-DRAGONの Vライブ、何もしないジヨン!

사본 -201509030108773584_55e7233e474750123

BIGBANG G-DRAGONが、ファンとのリアルタイムでの交流を通して「ジヨン」の姿に戻って見る人々を魅了した。シックでありながら妙に親しみ深い魅力がとても印象的だという。チームのリーダーらしく、視聴者を巻き込んで5週間で進行されるBIGBANGの「V LIVE」のスタートを驚くほどにやり遂げた。
G-DRAGONは、2日の午後からNAVER「V LIVE」を通して生中継された「1+1=ジヨン-私たち何もしないでいましょう」でファンと会った。

タイトルのようにG-DRAGONは、今度の放送で特別に何もしなかったが、これがむしろユニークに映った。「G-DRAGON」ではない「ジヨン」の姿を見ることの出来る機会が与えられたのだ。今まで、彼のプライベートな日常や私生活は徹底的に隠されて来たため、ファンはいっそう興味を感じる以外なかった。
それに、最近海外ツアーとアルバムリリース、バラエティ活動まで忙しいスケジュールを消化して彼とリアルタイムで交流することができる機会はより貴く感じられる。

今度の放送で、G-DRAGONは何もしないで休息を取る様子を見せた。ファンと気楽に映像で対話をするというコンセプトで進行された。彼は「何をしたらいいか分かりません」と口を開き、放送の間中「何もしないこと」を何度も宣言したが、既にファンと積極的に交流して多彩な姿を見せてくれていた。
足の親指が特に大きいという身体的な秘密を公開したり、一人でいる時は人見知りをするという実際の性格を明らかにして、メンバーのSOLと一緒に午後にはショッピングをしたり、ヘアスタイルを替えたりするなど日常を一緒に共有したりした。現在は、ガールフレンドがいないけれどガールフレンドには、愛嬌をたくさん使う性格だという発言も印象的だ。

特に、ファンと書き込みコメントで交流しながらその場で番号をもらって電話をつないで様々な対話を交わす場面では笑いを誘発した。G-DRAGONと電話がつながったファンは、驚きを隠すことができず喜び、様々な反応を見せて笑わせた。特にG-DRAGONは、まるで親しい友達と話すように気楽で親しくファンと対話を続けていった。最近、MBCの「無限に挑戦-嶺東(ヨンドン)高速道路歌謡祭」と、JTBCの「冷蔵庫をお願い」などのバラエティに出演しながら隠してきたトークが輝やいた。

G-DRAGONから始まってBIGBANGのメンバーが各自の個性をいかしてそれぞれ違うコンセプトで「V LIVE」を5週間の間、毎週水曜日の午後11時に公開する。9日には、メンバーのSOLが「SOLの今食べに行きます」を進行する。ファンが直接SOLを家に招待して一緒に食事をするフォーマットだ。
そして放送される他のメンバーV.I、D-LITE、T.O.Pの放送も既に大きな期待を集めている。

2015.09.05