続いて「初めての出会いなのに、私がちょっと『実はデックス(DEX)が好きだ』と話したが、それは嫉妬の誘発だった。最初から最後まで1日中パク・ボゴムだった。『涙の女王』で多くの方がパク・ボゴムからキム・スヒョンに乗り換えた時も、少し揺れたが、私はその時もパク・ボゴムだった。『雲が描いた月明かり』の時からその方が好きだった」と熱烈なファン心を見せたりもした。
チャン・ヨンランを招待したのはパク・スルギだった。チャン・ヨンランは「パク・ボゴムさんがスルギに連絡して来てほしいと言ったという。スルギさんが『お姉さん一緒に行きますか?』というので『私はとても嬉しい』となった」として「今日は本当におしゃれをした。チョンダムドン(清潭洞)で買った。頭も数十万ウォン分して。昨日から緊張した。夫が鼻で笑っていた」と付け加えた。
スルギに会ったチャン・ヨンランはセレブラウンジに入場した。パク・ボゴムとついに会ったチャン・ヨンランはときめきを隠せなかった。パク・ボゴムは「写真を一度撮りましょううか?(『A級チャン・ヨンラン』)楽しく見ています」として「あ?PDさまですね」とPDまで知っていて視聴者であることを証明した。
パク・ボゴムとフォトタイムを終えたチャン・ヨンランは「これまでの切なさが癒された。握手をした。手が震えて汗が出た。香りもいい。香りが芸術だ。これはどうしたらいいの。ああ、わからない、パク・ボゴム」と興奮を隠せなかった。
映画が終わってPDに連絡したチャン・ヨンランは「私はどうしてこんなに写真を撮った時におばさんのように撮ったのか?」として「(エスカレーター)私の後ろがキム・スヒョンだった。YouTubeを楽しく見ていると言っていた」と伝えた。