「ATEEZ」、10thミニアルバムのタイトル「WORK」にラテン音楽を加えた…リミックス音源公開



「ATEEZ」が新曲「WORK」の新しいリミックス音源を公開した。
「ATEEZ」はきょう(12日)午後1時、オンライン音源サイトで「WORK Pt.3 - ATEEZ X Eden-ary」を公開した。
「WORK PT.3 - ATEEZ X EDEN-ARY」は10thミニアルバム「GOLDEN HOUR:Part.1」のタイトル曲「WORK」の2番目のリミックス音源だ。彼らは「WORK」を多彩に楽しめるようにリミックス音源を発売して熱い反応を集めている。
今回のリミックス曲は「ATEEZ」と長い間一緒に音楽で呼吸を合わせてきたEdenaryが参加し、原曲特有の魅力的な旋律に強烈で深い色彩感のラテン音楽を加えてひときわ引き立った魅力をプレゼントした。加えて、リズム感あふれるドラムビートとラテン系のメロディーで特別な感性をプラスした。



5日、「ATEEZ」は「WORK Pt.2 - ATEEZ X Don Diablo」を公開し、EDM系の代表的なハードウォーカーであり、世界的なアーティストである「ドン・ディアブロ(Don Diablo)」と共に作業した。特に「ATEEZ」とドン・ディアブロの出会いを実現させた「E2W GROUP」のプロデューサーのDanielもこの曲の作業に参加して注目を集めた。
一方、「ATEEZ」は6月23日(現地時間)、モロッコの首都ラバトで開催されるフェスティバル「マワジン(MAWAZINE)」にヘッドライナーとしてメインステージに立つ。

2024.06.12