グループ「ATEEZ」のカムバックに対するグローバル反応が熱い。
5月31日午後1時、10thミニアルバム「GOLDEN HOUR:Part.1」をリリースして約6カ月ぶりにカムバックした「ATEEZ」は、ニューアルバムで韓国内外の多様なチャートに名前をあげて格別な底力を発揮した。
新曲「WORK」は、ブラジル、メキシコ、サウジアラビアなど17カ国のiTunesのトップソングチャートで1位になって、カムバックに青信号を灯らせた。
また、ニューアルバム「GOLDEN HOUR:Part.1」は、iTunesのトップアルバムチャートで、タイ、フィンランド、トルコ、ポーランドなどでの1位をはじめ、全世界50カ国で上位圏を席巻してグローバルで好成績をおさめた。
「ATEEZ」は今回のアルバムを通じて彼らが作る、そして今後繰り広げていく“ゴールデンアワー”に対する期待感を表わしたし、メンバーのホンジュンとミンギは作詞に参加して、彼らだけの音楽的カラーを溶かし出した。
これに対し「ATEEZ」は、各種グローバル音楽チャートを席巻して“K-POP人気アーティスト”の地位を誇って、10thミニアルバムのアルバム名のように“ゴールデンアワー”を広げていくところだ。
一方、「ATEEZ」はきょう(1日)韓国で放送されるMBCの「ショー!K-POPの中心」に出演する。