キム・ミョンス(INFINITEエル)、イ・ユヨンとの運命的な救援ストーリー「むやみに接してくれ」



※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
キム・ミョンス(INFINITEエル)とイ・ユヨンの運命的な救援ストーリーが始まった。
KBS2月火ドラマ「むやみに接してくれ」でキム・ミョンス(シン・ユンボク役)とイ・ユヨン(キム・ホンド役)がお互いに力と勇気を与える存在であることが2話で急速に明らかになった。そこで「むやみに接してくれ」でふたりがお互いの心に触れた瞬間を調べてみた。

まず、キム・ホンドは覚えていないシン・ユンボクとキム・ホンドの1話の最後の再会シーンだ。キム・ホンドは彼氏のイ・ドヨン(ソ・ビョクジュン)が二股をかけているという事実を知り、彼と言い合いをしている間、イ・ドヨンが強く吹き付ける風に倒れそうになった。その時彼女をつかんでくれたのは他でもないシン・ユンボクで、こうしてふたりは7年ぶりにまた会うことになった。
シン・ユンボクは酒に酔って自分が誰かわからないまま、悲しそうに泣くキム・ホンドの守ってあげ、「花でも買ってくれたら泣き止む」というキム・ホンドの言葉を憶えていて、2度目の出会いで花を持って登場するとう優しい姿で注目を集めた。

(2ページに続く)

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2024.05.18