※ネタバレになる内容が含まれています。
1日に放送されたMBCドラマ「華政」では、仁祖(キム・ジェウォン)が清国の皇帝に降伏し、屈辱的な君臣の礼儀を結ぶ姿が描かれた。
仁祖は雨が降り最後に準備した反撃すら無為に終わった。これに仁祖は「私の罪が多く、神すらこの国を捨てた」と言い、雨に打たれながら号泣した。そして三田渡に行き、清国の皇帝に“三拝九叩頭”のお辞儀をした。仁祖はおでこから血が出るほど頭を血につけ、屈辱的な降伏をした。
WOW!korea提供
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