キム・ジウォン、キム・スヒョンに「私として生きたから、私として死にたい」と手術を拒否「涙の女王」



※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
キム・ジウォンが手術を受けろというキム・スヒョンに拒絶の意思を示した。
21日に放送されたtvN「涙の女王」第14話では、病院に連れて行こうとするペク・ヒョヌ(キム・スヒョン)にホン・ヘイン(キム・ジウォン)が拒絶の意思を明らかにした。

病院に行こうというベク・ヒョヌにホン・ヘインは「少し、どこかに行こう」と提案した。ホン・ヘインはペク・ヒョヌをラベンダーの花畑に連れて行った。
新婚旅行の思い出を思い浮かべたホン・ヘインは「全部はっきりしている。それが記憶じゃない。生きているというのは記憶を燃料にして動くこと。思い出があってこそ、私の人生だ。ところが、それがすべて消えるなんて。私にとって、ここもただ知らない草原になるし、あなたも知らない人になるなんて、どうしてそれが私なの。だから、私はそんな手術は受けない。私としていきたから、私として死にたい」と手術を拒否した。

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2024.04.21