テミン(SHINee)、bubbleでファンとのコミュニケーションを新たにスタート

韓国アーティストのテミン(SHINee)が、絶えることなくファンとのコミュニケーションを続けている。

15日、所属事務所Big Planet Maid Enterは「テミンが17日から新しいファンコミュニケーションプラットフォームである『bubble for BPM』でファンと緊密なコミュニケーションを始める」と明らかにした。

これに対し、グローバルファンコミュニケーションプラットフォーム企業(株)DearUは15日午前11時、公式SNSを通じてテミンのカミングスーンイメージを公開し、グローバルファンの間で話題を集めている。

テミンは最近、Big Planet Maid Enterと専属契約を締結し、新たな活躍を知らせた。 「SHINee」のメンバーであり、ことしでソロデビュー10周年を迎えたK-POPのワントップパフォーマーとして、テミンが見せてくれる挑戦的な音楽とステージに関心が高まっている。


新たな出発からテミンは活発な活動を続けている。10日、Kアリーナ横浜で開かれた音楽授賞式「ASEA2024」でソロ部門ベストパフォーマンス賞、ベストコンセプチュアルアーティスト賞など2冠に輝き、底力を立証した。また、7月に「WATERBOMB ソウル2024」への出演が決定し、1年を通して話題に欠かさない。

一方、テミンのbubbleでの新しいサービスは17日午前11時に正式オープンする。

 

WOW!Korea提供

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2024.04.15