そうしつつ、「現段階で、ムン・ジュンヨンという単語が含まれる結婚記事について、確認されない写真やコメントの展開時、当事者の同意のない無断の書き込みを作成し、配布時、上記のような措置予定をお知らせいたします」とし、「皆さんがゴシップとだけ思っているこの状況において、丁寧に確認されないすべての事実、そして匿名性が濃いコミュニティもモニタリングされていることをお知らせし、懇々とご協力をお願いします」と頼んだ。
その後、ジュンヨンは自身の立場を再び伝える過程で、故イ・ソンギュンさんに言及し、「我が国は刑法307条の1項で事実適時名誉毀損(きそん)を明示しているのに、仮に事実である内容を大っぴらに現わしたと言っても、名誉が毀損されたら投稿者を処罰することができます」、「名誉毀損の事案までは行かないとしても、もし明白な誹謗(ひぼう)の目的を持って偽りの情報を拡散したら、これは業務妨害罪で処罰の対象になります」と強調した。
しかし、故イ・ソンギュンさんを取り上げたことで、一部では度を超えているという指摘も提起されている。一方、うわさに対する苦痛を訴えるために理解できる、と擁護する反応もあり賛否両論だ。
一方、ジュンヨンはことし9月に結婚する予定、と発表した。
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