「被害を与えるような子ではなかった」…女優チョン・ジョンソの“いじめ疑惑”、同級生の擁護文登場→真実攻防はing

 

しかし、チョン・ジョンソのいじめ情報提供者が、1人ではなかったため、疑惑は容易に収めることができなかった。このうち、再び別の中学の同級生B氏がチョン・ジョンソを擁護する文章を投稿して、関心を集めた。

B氏は、オンラインコミュニティに卒業証明書の認証と共に「(チョン・ジョンソは)友だちみんなと仲良く、被害を与えるような子ではなかった」と主張する文章を投稿した。B氏は、「一体誰がどのようにいじめられたと言っているのか、全く分からないが暴力的な姿を見せたこともなく、金を奪うようなそんな子ではない」と、チョン・ジョンソを擁護した。


B氏は、A氏とは相反する主張を繰り広げた。B氏は、いじめを主張する人々に「学校もまじめにちゃんと来ていた子だし、教務室に呼ばれたのも見たことがない。どのようないじめをしたというのか、どうか明確に本人がご登場されるなり、証拠を見せてほしい」と要求した。

最後にB氏は、「所属事務所やジョンソも、この文章を見ているはずだと思っている。会社からeメールを送っておく。連絡をくれれば、私が証言して差し上げる」という言葉を残した。

このように、チョン・ジョンソのいじめ疑惑において、舌戦が続いている。チョン・ジョンソ側が該当の疑惑を法廷で争うことを知らせただけに、本格的な真実攻防がおこなわれる見込みだ。

 

WOW!Korea提供

2024.04.04