“息子はイ・ボムスと住みたいと言っている”母イ・ユンジンとの連絡も阻んでいない…YouTuberイ・ジノが語る嫁姑の葛藤

またイ・ジンホは「イ・ユンジンが同時通訳で活動をしてきたことは事実。内助をしながら子どもを育てたことも事実。(キャリア面で)心境的にかなりつらい時間を持ったとみられる。ただ、子どもの世話をする過程で、養母3人を置いたことが確認された。親として心情的にいろいろ困難があったことは事実だが、物理的に十分な時間と余裕があった」と付け加えた。

イ・ユンジンは自身のSNSを通じて、息子の近況を公開的に聞いたことがある。これにイ・ジンホは「イ・ボムスが一方的に子どもを連れていき、母親と連絡さえもできないようにしていると読まれる内容だが、事実とかなり違った」とし、「まず昨年10月にイ・ユンジンは息子と娘を連れてバリに移住した。その後、イ・ボムスがバリに合流し、4人家族が楽しい時間を送ったが、イ・ボムスは仕事のために韓国に帰ってきた。イ・ユンジンと娘、息子が共に生活をしたのだ。ところがイ・ユンジンが今年の初めに韓国にしばらく帰国したが、この過程で息子が父親であるイ・ボムスと暮らしたいという意志を強く表した」と明かした。

続いて「知人たちもまた(息子が)母親より父親とかなりよく合うほうだ」と耳打ちした。息子の意志でバリではないソウルで生活をすることになったのだ。息子とイ・ユンジンの連絡自体を阻んだことがないという。子どもが携帯電話を持ち歩いているのに、母親とは連絡しない状況なのだ」と述べた。

 

WOW!Korea提供

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2024.03.29