Vは「一番最初に公演した時、(『BTS』が)ショーケースでデビューをした。100人にもならなかったと思う。その時アーミー(ファンクラブ名)という公式な名称もなく、正直私はその時に帰りたいという思いもある。私が思うに一番緊張した1日だった」として「もう一度戻りたい瞬間は中1だ。本当に言うことを聞かなかった。とんでもないいたずら坊主でもう一度そのように生きてみたいと思う」と話して笑わせた。
また、Vは「基本的な性格は私は同じだと思う。なぜならお互いに望んで追求するのは似ているし、視野も似ているが、Vは私のキャラクターだと思う。キム・テヒョンがひとつのペルソナを作り出したキャラクターだと思っていただければいいと思う。Vがご飯食べるわけではないだろう。ステージ上でVとして生きるのであって、実際にステージの下に降りてくればキム・テヒョンなのだから」と付け加えた。
Vは、私が私の仕事をするのと、うちのチームとファンと公演するステージやそのようなものをいつも誇りに思って生きていると思う。私が私をたくさん愛するように、私がしていることをとても愛していると思う」と話した。
最後にVは「今はちょっと離れているが、またその日までお互いに健康で幸せで基礎体力をもうちょっと付けてコンサートのときに息切れしないようにしてみよう。私が一番心配だから一生懸命一度やってみる」と約束した。