【KNTV】EXOのスホ、初の時代劇主演作『世子(セジャ)が消えた』(原題)を日本初放送決定！5月に1話を先行放送！

「KNTV/KNTV801」において、4月に韓国で放送スタートとなるEXOのスホが時代劇初挑戦で話題の最新作『世子(セジャ)が消えた』(原題)、そして、現在韓国で放送中の愛憎劇『三番目の結婚』を早くも日本初放送することを決定いたしました。また、日本初放送スタートに先駆け、5月は『世子(セジャ)が消えた』(原題)の第1話、『三番目の結婚』の第1・2話を先行放送いたします。さらに、キム・ドンウクとキム・ソンギュ共演の衝撃の話題作『豚の王』をTV初放送でお届けいたします。

5月のKNTVは、韓国で4月13日（土）よりスタート予定のEXOのスホが主演、時代劇に初挑戦ということで話題を呼んでいるロマンス時代劇『世子(セジャ)が消えた』(原題)の日本初放送に先駆け、5月30日（木）に第1話を先行放送いたします。

『世子(セジャ)が消えた』(原題) © Studio Jidam Co., Ltd

本作でスホは、世子嬪(セジャビン)となる女性になぜかポッサム※されてしまう世子役をコミカルに爽やかに演じています。

『世子(セジャ)が消えた』(原題) © Studio Jidam Co., Ltd

また、共演には「PRODUCE X 101」出身の期待の新人俳優キム・ミンギュが世子の腹違いの弟役に、

『世子(セジャ)が消えた』(原題) © Studio Jidam Co., Ltd

そして、「PRODUCE48」出身で、話題作への出演が続くホン・イェジが世子嬪となる女性を生き生きと演じています。

『世子(セジャ)が消えた』(原題) © Studio Jidam Co., Ltd

また、『ポッサム～愛と運命を盗んだ男～』脚本家のキム・ジス＆パク・チョルによる最新作としても注目を集めています。ぜひお楽しみに！

（※ポッサムとは再婚が法的に禁じられていた朝鮮時代に、寡婦を布で包み（包む＝ポッサム）連れ去るよう偽装することで再婚を可能にした当時の風習）

さらに、現在韓国で好評放送中の長編愛憎劇『三番目の結婚』の第1・2話を5月23日（木）に先行放送いたします。

親友の誤解による憎しみで人生を狂わされ、復讐を誓うヒロインを演じるのは元RAINBOWのオ・スンア。父親の殺害、家族崩壊など数々の災難がヒロインに降りかかり、親友だった2人は決別しそれぞれの人生を歩みますが、復讐が復讐を生んでいきます…。果たしてヒロインは3度目の結婚で本当の幸せを掴むことはできるのでしょうか。 2人の女性の愛と復讐を描く愛憎劇をぜひご覧ください。

そして、実力派俳優キム・ドンウクとキム・ソンギュ共演の衝撃作『豚の王』を5月7日（火）よりTV初放送でお届けいたします。

本作は、中学時代に壮絶ないじめを受けた男の記憶と現代の連続殺人事件が絡む戦慄の復讐サスペンス！キム・ドンウクが、中学時代に壮絶ないじめで暴力を受け、友人を亡くしトラウマを抱える主人公のファン・ギョンミンを演じます。

一方の、ギョンミンの同級生で刑事となったチョン・ジョンソクを演じるのはキム・ソンギュ。

ある現場にギョンミンからジョンソクへ謎のメッセージが残され、ギョンミンを追ううちにジョンソクも次第に中学時代の記憶が蘇り苦しみながらも、殺人に手を染めるギョンミンを必死に止めようと奔走します。大人になり幸せに暮らしていたが、ある日をきっかけに変貌していくギョンミンを演じるキム・ドンウクの怪演にも注目です。

本作は、2012年にカンヌ国際映画祭に進出したヨン・サンホ監督の同名アニメーションが原作ということでも話題となりました。お見逃しなく！

5月もKNTVで話題の韓国ドラマをお楽しみください！

■『世子(セジャ)が消えた』（原題）

5月30日（木）後8：00～9：15 　第1話先行放送

⇒スカパー！、スカパー！プレミアムサービス、J:COMほかケーブル局で第1話を無料放送

6月より、日本初放送スタート！

全20話（予定）/© Studio Jidam Co., Ltd

出演：スホ（EXO）、ホン・イェジ、キム・ミンギュ、ミョン・セビン、キム・ジュホンほか

■『三番目の結婚』　

5月23日（木）後10：30～11：45 (2話連続) 　第1・2話先行放送

⇒スカパー！、スカパー！プレミアムサービス、J:COMほかケーブル局で第1話を無料放送

6月より、日本初放送スタート！

出演：オ・スンア、ユン・ソヌ、オ・セヨン、ムン・ジフ、ユン・ヘヨン、チョン・ノミン、パク・ヨンウンほか

■『豚の王』　

5月7日（火） TV初放送スタート

毎週（火）午後8：00～10：20 (2話連続) ほか　＜PG12相当＞

出演：キム・ドンウク、キム・ソンギュ、チェ・ジョンアン、オ・ミンソクほか

【KNTV】
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