≪今日のK-POP≫ 「LE SSERAFIM」の「EASY」 浮遊感サウンド&ヴォーカルが心地よい陶酔感を誘う

一日一曲、今日の名曲を紹介します!
今日の一曲は「LE SSERAFIM」の「EASY」。
2024年2月19日にリリースされた3rdミニアルバム「EASY」のリード曲です。


「ケガをしても道を歩く Kiss me 簡単じゃないなら私が簡単にeasy Stageの上には火花が散る 私のbody Pull up and I rip it up like ballet」、「照明が消えたあとの私はwander in the night Don’t know what is right, don’t know `bout my rights 嫉妬、疑い、不信、もうfriends of me 世の中に私は半分のseraphim」という歌詞には、舞台裏の不安と悩みを正直に話した内容を歌いつつ、簡単ではないことを私が簡単にしてみせるというLE SSERAFIMの覚悟が込められています。

曲はパン・シヒョク総括プロデューサーと“13”作曲家チームが参加し、浮遊感のある中毒性のあるメロディにトラップビートとR&Bスタイルの陶酔感を誘うヴォーカルが印象的。
ミュージックビデオは、古風な空間に華麗なネオン、真珠やレースのアクセサリー、ヒップなムードの衣装など、独特な演出で観る者をその世界観に惹きこんでいきます。


<プロフィール>
「LE SSERAFIM」
2022年5月2日、HYBEと傘下レーベルのSOURCE MUSICからデビューした5人組多国籍ガールズグループ。

 

WOW!Korea提供

2024.03.04