「TWICE」ジヒョ、JYPの人格形成プログラムはスゴイ!…徹底したスター管理法公開「居酒屋は”停止”、クラブは”アウト”」=「ソルプリ」

ガールズグループ「TWICE」のジヒョがJYPエンターテインメントについて紹介した。

2月29日、YouTube「ソルプリ」は「JYPに『TWICE』ジヒョの性格を尋ねる」というタイトルで映像を掲載した。

この日「ソルプリ」がJYPエンターテインメントに向かった中でゲストとして出演したジヒョはJYPに2005年に入社し19年所属したと明らかにした。 イ・ソクフン (SG Wannabe) は「契約は終身か。 この程度なら役職員」とし「この建物の何階かまでは『TWICE』が作ったのではないか」と驚いた。

JYPに入ると12年目の新人開発本部トレーニング担当が出てきて、ジヒョは「私が練習生の時に一緒に私たちを育ててくれた方」と紹介した。 続いてイ・ソクフンがJYPの人格形成教育がどのように行われるのか尋ねると、彼女は「『人格形成教育だ』ということは特になく、似たような教育をたくさんしている。 性教育とかも講師を招いてやっている」と明らかにした。

イ・ソクフンはジヒョにも「当時の教育はどうだったのか」と尋ねた。 ジヒョは「もし飲み屋に行ったとしたら、それで会社に入ったらすぐに停止だ。 クラブに行ってもアウト。そのような方々が何人かいらっしゃった」と回想した。 「大人が行ってもいけないのか」という言葉にジヒョは「そうだ。 その時はそうだった。 私もほぼ10年前だが」と答え、注目を集めた。

イ・ソクフンは「教育でしても人格が直らない練習生たちはどうするのか」とストレートに話し、トレーニング担当は「できない人たちは仕方なくバイバイする」と答えた。 その後、他の芸能事務所でデビューするケースも多いという。 担当した練習生がデビューしてもインセンティブは全くないとし「ただ良かったという」と吐露し笑いを抱かせた。

そうかと思えば、プロダクションチームに向かってJYPの福祉について尋ねた。 社員は「食事とコーヒーが支援されるのが大きいようだ。 ポイントが出てきてそれで集めれば良い」と自慢し、イ・ソクフンは「この会社とても気に入った」と満足した。 また「月に7万ポイントが出てきて7万ウォンと同じ金額だ。 ご飯は予約しておけば無料で、コーヒーやベーカリーにも使える」と説明し、注目を集めた。

WOW!Korea提供

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2024.03.01