「Big Mama」イ・ヨンヒョンとパク・ミネが14日に新曲発売



大韓民国を代表する女性ボーカルグループ「Big Mama」メンバーのイ・ヨンヒョンとパク・ミネが8か月ぶりに新曲を発売する。

12日、HO ENTは公式チャンネルを通じてイ・ヨンヒョンとパク・ミネの新曲「愛してると言えばよかった」のコンセプトフォトを公開した。写真の中のイ・ヨンヒョンとパク・ミネは互いに背を向け、切なそうな表情で新曲への期待感を高めた。

イ・ヨンヒョンとパク・ミネのユニット新曲「愛してると言えばよかった」は、来る14日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて発売される予定だ。


この曲は、繊細な表現力と歌声を持つパク・ミネと、ダイナミックな歌唱力で人気があるイ・ヨンヒョンのハーモニーが引き立つバラード曲で、冬の終わりに2人だけの魅力で切ない別れの瞬間を歌う。

グループ「Big Mama」メンバーであり、ソロ活動を通じてボーカリストとしての存在感を大衆に刻み付けたイ・ヨンヒョンとパク・ミネは、昨年発売した「今日も輝く君へ」を皮切りに、YouTubeやテレビ番組などさまざまなステージで、20年のキャリアを土台にデュエットとして完璧なハーモニーをみせている。新曲では前アルバム以降8か月ぶりに披露する曲であるだけに、ますます豊かになったハーモニーと優れた歌唱力でリスナー達に深い余韻を伝える予定だ。

 

WOW!Korea提供

2024.02.13