遂に日本公開!メイキング映像がてんこ盛りな、スペシャル映像が到着!! 『ジェントルマン』主演俳優チュ・ジフン「映画館で会いましょう」と、スマートにコメント!!

“雰囲気の良い撮影現場”というテーマでは、チュ・ジフンと初共演となるチェ・ソンウンが、「ジフンさんのほうから、心の距離を詰めてくれました」と、座長の優しさ溢れるエピソードを披露する。アンタッチャブルな大手法律事務所代表クォン・ドフンを演じた名優パク・ソンウンは、「ジフンとは個人的に仲がいいんです」とコメントを寄せると、続けてチュ・ジフンが、「ソンウンさんとは友人で共演も初めてです」と言い、撮影の合間に談笑する様子を映し出している。さらにバディを組んだチェ・ソンウンについては、「親しみやすい女優さんですが、たたずまいにはとても雰囲気があります」と語り、醸し出すオーラと演技力に脱帽した様子だ。

また本作の本作最大のアイコンとも言うべきワンちゃんが現れて、“スペシャルな脇役”というテーマが展開されていく。チュ・ジフンの頬をペロペロと舐めるシーンを映し出しながら、本作のメガホンを取ったキム・ギョンウォン監督が、「天才的な芝居の才能をもっていて、撮影中は感度する事が多かったです。感謝すべき存在ですね」と称賛した。名犬との共演が多かったチュ・ジフンは、カメラが回っていないときにエサをあげていたり、撫でながら労をねぎらう様子が確認でき、現場の緊張感をほぐす存在でもあったことを示唆している。

さらに“格の違うスタッフ陣”というテーマでは関わった美術・音楽監督といったスタッフのインタビュー、またキャスト陣が本作の見所を語っていく。最後に洒落たスーツを着たチュ・ジフンが、「映画館で会いましょう」とコメントして、本映像を締めており、スペシャリティー溢れる特別映像となっている。

日本でも多くのファンを持つチュ・ジフンによる、チュ・ジフンのための、チュ・ジフンだからこそ完成した聡明な作品。是非とも本情報の記事化を、ご検討いただきますよう、何卒よろしくお願い致します。

『ジェントルマン』
監督:キム・ギョンウォン
出演:チュ・ジフン(『暗殺殺人』/『神と共に』シリーズ/『キングダム』)、パク・ソンウン(『新しき世界』)、チェ・ソンウン(『スタートアップ!』)、カン・ホンソク、イ・ダル、パク・ヘウン
(c) 2022 CONTENTS WIVIE & TROOXSTER ALL RIGHTS RESERVED./2022年/韓国/123分/シネマスコープ/DCP5.1ch
原題:젠틀맨/英題:GENTLEMAN/字幕翻訳:朴澤蓉子/配給:クロックワークス/レイティング:G
公式HP:klockworx-asia.com/gentleman/ 公式X:@klockworxasia
2月9日(金)新宿バルト9 ほか全国ロードショー

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2024.02.09