グループ「ZEROBASEONE」側は、虚偽の制作物流布について強力な法的対応を予告した。
3日、グループ「ZEROBASEONE」側は公式文章を通じてアーティストの虚偽の制作物流布について警告を鳴らした。
一方、「ZEROBASEONE」側は昨年7月にもアーティストの身辺の危機、悪質な掲示物に対し厳重に処罰することを知らせた。
以下、「ZEROBASEONE」所属事務所の公式文章全文
こんにちは。WAKEONEです。
最近、オンラインコミュニティおよびSNSを通じて当社所属アーティストに対する虚偽制作物が無分別に流布されています。
これに先立ち何度か案内したように、当社はアーティストの人権及び私生活を侵害し安全を危ぶむ犯罪に対して無寛容を原則に対応を行っています。
当社は法務法人セジョンを通じて、アーティストの宿舎を訪ねた人物に対しては住居侵入などの容疑で捜査機関に告訴状を提出し、該当案件の捜査が行われています。
またアーティスト個人の情報を不法に習得し電話連絡を試みる人物たちに対し、管轄警察署を通じて告訴状を提出し、一部は被疑者調査を終えました。
アーティストに脅迫を行った件と関連しては、裁判所の押収捜索令状を発布され捜査を行っています。
アーティストと関連した虚偽の制作物及び掲示文を作成し流布する件については、多くの時間が掛かるとしてもイメージ、ビデオ、オーディオなどに対するデジタルフォレンジックを通じて明白に真実を明らかにし、このために利用可能なすべての資源を動員して、アーティスト保護に乗り出すことを今一度案内いたします。
また、同じことが再発しないよう、虚偽事実の流布者、悪質なコメントの掲載者などには今後示談や善処なく強力な法的措置を行います。
当社はアーティストはもちろん、アーティストを愛してくださるファンの方たちに被害が及ばないよう、全ての努力を傾けることを約束します。
ありがとうございます。
WOW!Korea提供