欧米で若者から多くの支持を集めているオルタナティブR&B音楽を紹介し、自分たちだけの確固たる世界を構築してきた韓国アーティスト、ディーンが設立したレーベル「you.will.knovv」のアーティスト、RADMUSEUM、MISO、TABBER がYouTube世代の高い関心と共感を得て、アメリカ、カナダツアーに続き日本来日公演決定!!
日本でも若い世代に広がり始めているオルタナティブR&B。韓国のyou.will.knovvのアーティスト3人が伝える音楽は、まだこのジャンルに馴染みがない日本人の耳と心にもきっと熱く響きます。
是非とも世界で話題の、RADMUSEUM、MISO、TABBER音楽に触れてください。
★公演のチケットは、主催者先行受付が本日18:00~受付スタート!
【公演特設サイト】https://ticketstage.jp/youwillknovv240224/
≪公演概要≫
公演タイトル: you will knovv in TOKYO
➖First live show with 【Rad Museum& Miso & Tabber】➖
公演日:2024年2月24日(土)
会場: 浅草花劇場 〒111-0032 東京都台東区浅草2-28-1 花やしき隣接
開場/開演時間: 開場 16:15/開演 17:00
出演者:RAD MUSEUM・MISO・TABBER
チケット代:全席指定
◆Special Ticket ¥12,000(税込)
★お好きなメンバーとの2ショット撮影+3人のポストカード1枚(非売品)付
◆A Ticket ¥8,500(税込)
◆B Ticket ¥6,000(税込)
※4歳以上有料,3歳以下入場不可 ※ドリンク代¥500別途
主催:ライズコミュニケーション
お問合わせ:[email protected]
●チケット販売スケジュール
PG先行(抽選): 2024年1月24日(水)18:00~1月28日(日)23:59
PG先行(先着): 2024年1月30日(火)17:00~2月4日(日)23:59
一般発売 : 2024年2月5日(月)10:00~
【公演特設サイト】https://ticketstage.jp/youwillknovv240224/
【RiseCommunication X】https://twitter.com/risecomofficial/
~プロフィール~
【Rad Museum】
2017年デビュー初のEP「Scene」から発売された全てのアルバムが多数の授賞式で、受賞と高い評点を付与され、音楽的評価として他のアーティストとは比較にならない強みを持っている。 ラッドミュージアムは最近EPアルバム「GIRL」の発売を通じて、トラップR&Bという新しいジャンル的な試みを成功させ、その後多くのショートフォーム形態の映像を活用してSNSメディアへの露出度を高めている。
また、AParchemyなど複数のレーベル所属アーティストたちから数多くフィーチャリングラブコールを受けており、R&Bシーンでの影響力を育てているところだ。
【Miso】
韓国のR&B歌手でプロデューサー。 夢幻的な感じで力を抜いて歌う声が特徴的。
3歳の時に家族とイギリスに渡り、音楽愛好家だった両親のおかげで一日中部屋の中を音楽でいっぱいにしたまま4歳の時からバイオリンをはじめ小学校に入学してチェロとフルートを習うなど 幼い頃から音楽に接し、自然な過程のように19歳でプロデューシングを始めた。
韓国人として初めてレッドブルミュージックアカデミーに招待され、2016年に正式デビュー後 自分のクルークラブ,エスキモーのメンバーたちの曲を中心にフィーチャリングをして名を馳せた。
その後、2枚のシングルをリリースし、2020年12月に初のEP「Metanoia」をリリースし、
最近、シングルアルバムを通じてLil Cherryと呼吸を合わせるなど、地道な活動を続けている。
【Tabber】
SHOW ME THE MONEYの出演を通じて高い認知度を得たオルタナティブ·アーティストのTabber。 商業的目標に向かって進むべき大きな大衆的な方向性を確保した。
Tabberは放送出演だけで短期的に有名になった消耗性の濃いアーティストではない。
SHOW ME THE MONEY出演前に発売されたEP「Deep End Mix Tape」を通じて、すでに音楽性を認められており、Code Kunstのような大型アーティストからラブコールを受けている。
加えて、外的魅力を持っているというのが強みであり、似たような認知度の他のアーティストたちに比べて高いソーシャル影響力を持っている。
DingoやShow Me The Moneyなど大型メディアプラットフォームで立証されたスター性を材料に「明確なポテンシャル」を作り出し、最近発売したEPアルバム<Madness Always Turns to Sadness>のタイトル曲「Being」でシンガーソングライターのペク·イェリンと呼吸を合わせ、完成度のあるアーティストであることを改めて立証した。