「少女時代」のユナが、ソウルでのファンミーティングを盛況に終えました。

ユナは、6～7日の2日間ソウル・ヨンサン（龍山）区のブルースクエア マスターカードホールで「YOONA FAN MEETING TOUR：YOONITE」のソウル公演を成功的に開催して、計8都市で進行されるアジアファンミーティングツアーのスタートを華やかに切りました。

特にユナは、ファンたちが恋しかった気持ちを込めてソロ曲「風が吹けば（When The Wind Blows）」でオープニングを飾り、昨年11月にリリースした「ノック knock」のステージを初公開しました。

何よりユナは、会場に訪れたファンたちに直接準備した旅行バッグのネームタグをプレゼントし、ファンたちが書いた願いとミッションを選んで心を込めて答え、今まで参加した作品に対するビハインドトークを繰り広げました。

また、「aespa」の「Drama」、「SHINee」テミンの「Guilty」、「NCT U」の「Baggy Jeans」、「IVE」の「Baddie」、「(G)I-DEL」の「Queencard」のダンスチャレンジを披露しました。

公演2日目の7日には、ユナが直接招待したユリとヒョヨンがゲストでサプライズ登場してトークを繰り広げ、ファンを喜ばせました。

最後にユナは「いつも応援してくださるファンの皆さんがいたので、私が今までこのように歩いてくることができたのではないかと思います。 きょう、私たちの思い出にまた1ページを作ってとても幸せです」とし、「いつも応援してくださる心を私もお返しできるように一生懸命にやります。 体も心も健康な新年になればいいですね」と、心からの所感を伝えました。

一方、ソウル公演を盛況に終えたユナは、今後、香港、マカオ、台北、横浜、バンコク、マニラ、ジャカルタを訪問し、ファンミーティングアジアツアーを開催します。

WOW!Korea提供
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