オム・ジョンファ、「人々がもう終わったと言ったら…気にしないでと昔の自分に言う」



振付師がモニカから俳優オム・ジョンファまで「2024 Visionary」の受賞者が所感を明らかにした。

7日、ソウル マポ(麻浦)区のCJ ENMセンターで「2024 Visionary Awards」のフォトウォールイベントで受賞者が感想を述べた。Visionaryは独創性でKエンターに新しいビジョンを提示した先駆的な人物を指す。


まず振付家モニカは「本当に栄光です。未熟な私をいつも応援していただきありがとうございます。今年も新しいことをやろうと努力します。メンバーと公演の準備をして、小さなステージでも大きく考える習慣を持ち、成長し続けるチームになりたいです」と明らかにした。

カン・フル作家もフォトウォールに出席した。彼は「『ムービング』の漫画を描くときに最も私の考えが込められたセリフは『よく飛ぶというのはよく落ちるといこと』だ。私たちはいつも飛び上がることだけを考えるが、劇中キム・ドゥシク(チョ・インソン)のセリフのように飛び上がらなくても、墜落しなければそれも飛翔だと思う」と「辰年(たつどし)」を迎え、「ムービング」のセリフを薦めた。

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2024.01.08