グループ「SF9」が、カムバックを控えてニューアルバム「Sequence」のハイライトを公開した。
6日、「SF9」の所属事務所FNCエンターテインメントは、「1月8日に13thミニアルバム『Sequence』をリリースする。 5日公開したハイライトメドレー映像は、シネマティックなムードのジャケットポスターとともに全曲の音源の一部が次々と入れられた」と、明らかにした。
13thミニアルバム「Sequence」は、「SF9」のメンバーが全曲に参加して目を引く。 ヨンビン、ジュホ、フィヨンはタイトル曲「BIBORA」を始め、「Strings」、「Morning Coffee」の作詞作業に参加した。
また、ジュホは「Midnight Sun」の作詞・作曲に、ヨンビンとジュホは「Domino」の作詞に参加した。
アルバムにはダウォンのソロ曲「Superconductor」が初めて収録されて、「SF9」の明確になったカラーを確認することができる。
「SF9」の13thミニアルバム「Sequence」は、「SF9」が描き出す愛の始まりと別れを一つのストーリーで描く。
タイトル曲「BIBORA」は、君を忘れたいが一緒にした時間に再び戻りたいという二重的な心を“ビボラ(暴風雨)”という単語に込めた。