≪中華ドラマNOW≫「マリアージュ・ブラン〜嘘つき弁護士の愛の法則〜」31話、ヤンホワの元恋人の存在にイライラしてしまうチンシー=あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「マリアージュ・ブラン〜嘘つき弁護士の愛の法則〜」31話では、ヤンホワの元恋人の存在にイライラしてしまうチンシーの様子が描かれた。
チンシーはチャオ弁護士が自分の仕事と家庭事情をワン副会長に喋っていたことを知り、困惑してしまう。その時、ちょうどワン副会長がチンシーに会いに法律事務所にやってきた。チンシーは再びワン副会長を避けようとしたが、プライベートな件でチンシーに会いにきたと言われてしまう。
ワン副会長はチンシーが自分に敵意を抱いているのではないかと感じ、自分はただチンシーと単純に仲良くなりたいだけだと伝えた。そんなワン副会長にチンシーは当時、失敗した責任をなぜヤンホワが背負わされたのかについて直接尋ねた。ワン副会長は当時、ヤンホワをかばっても利点がないと感じたためだと話した。さらにワン副会長はチンシーを食事に誘った。チンシーは断ろうとしたが、ワン副会長が仕事のために結婚までしたチンシーのことをイーフイに話すのではないかと恐れてやむを得ずワン副会長と食事をすることにした。
ヤンホワはキュウ代表の証言のため出廷した。ヤンホワは自身が手にした資料から法廷でキュウ代表の投資行為を分析し、裁判官の質問に答えたのだった。法廷でヤンホワはかつての恋人であるヤオヤオに遭遇する。
チンシーは食事の席でワン副会長から嘘をついた理由を聞かれ、正直に理由を説明した。チンシーの話を聞いたワン副会長はチンシーの野心と能力を認め、法律事務所に留まるような人間ではないと考えたのだった。ワン会長は法律事務所の視察後に自分と一緒にチューリッヒに行かないかとチンシーに尋ねたが、チンシーは言い訳をして断ったのだった。
チンシーはワン副会長から聞いた当時ヤンホワに幼馴染の初恋の相手がいた事を思い出し、怒ってオフィスに帰ってきたのだった。リーダイもチンシーに法廷でヤンホワとヤオヤオが偶然再会したことや2人の仲が良さそうに見えたことをわざと伝えたのだった。
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