抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループ「DKB(ダークビー)」が、新曲のハイライトメドレーを公開した。
所属事務所Brave Entertainmentは11月28日(火)、公式YouTubeチャンネルおよび「DKB」の公式SNSを通じて7thミニアルバム『HIP』のハイライトメドレーを掲載。
映像を通じ、タイトル曲『What The Hell』を含め、『Ghost Ridah(Wow Wow)』、『Me,Me & You』、『Slush』、『Fireworks』など、ニューアルバムに収録される全5曲のハイライト音源と、コンセプトフォト、ビハインドカットが公開された。
ニューアルバムには、ハードながらもグルービーなサウンドが目立つ『Ghost Ridah(Wow Wow)』を皮切りに、Jersey Clubリズムとメンバーの感性的なボーカルが調和した『Me、Me & You』、夢幻的な雰囲気のミニマルヒップホップ『Slush』などダークな魅力を最大限に発揮した楽曲が収録される。特に、最後のトラック『Fireworks』は、デビュー後初めてアルバムに収録されるファンソングで、メンバーのE-CHANとGKが楽曲制作に参加した。
タイトル曲『What The Hell』はシンセベースとグリッチベースのヒップホップダンス曲で、「どんな苦難が来ても乗り越えられる」という「DKB」の抱負を“What The Hell”というフレーズに込め、強烈な余韻を与える。特に今回、メンバーが直接振付制作に参加し、「DKB」式のフルパワーパフォーマンスに期待が集まる。
7thミニアルバム『HIP』は、「他人の評価や視線から抜け出し、堂々と成長する」という8人のメンバーの強靭な意志が込められた。「DKB」は、グループ本来のアイデンティティを生かした音楽とパフォーマンスで“第4世代ダークホース”に跳躍する見通しだ。
「DKB」の7thミニアルバム『HIP』は、11月30日(木)午後6時、各種音源サイトを通じて発売される。
WOW!Korea提供