【厳選プレイリスト】私の悲しみに寄り添ってくれる、K-POPソング3選

【厳選プレイリスト】私の悲しみに寄り添ってくれる、K-POPソング3選

NCT127「The Rainy Night」
韓国ボーイズグループ「NCT127」が2021年にリリースした、アルバム『Sticker』の収録曲。穏やかなピアノと、ストリングサウンドの美しい旋律が繰り広げられるポップバラード。「別れを受け入れられず、前に進めない」という、自分ではどうにもできない状況や感情がストレートに表現されている。「Can't let you go 雨になって止めどなく君が降ってくる 風になって僕の心の中へ吹いてくる君を 大事に大事に思い浮かべたまま受け流せない ただその中に浸っていく 別れられないように今日を繰り返してる」と泣くように訴えるサビの歌声は、悲しさと切なさを倍増させ、大雨のなかで別れをとげ立ちすくんでしまった気持ちになる。

赤頬思春期(BOL4)「私の思春期へ」
2016年にデビューし、現在ボーカルのアン・ジヨンのソロバンドとして活動している「赤頬思春期(BOL4)」。「私の思春期へ」は、2017年に「To My Youth」という曲名で韓国で発表された。2019年には「To My Youth」の日本語版「私の思春期へ」を発表。「それでもいつの日か 光にさえなれるような気がして すべての痛みを越えたなら 輝ける気がしたの」と、等身大の「思春期」の心情を表現したこの曲は、多くの人々の無力さや空虚な感情に寄り添ってくれる曲だ。


WOODZ「Drowning」
韓国歌手「WOODZ」が今年リリースした、アルバム『OO-LI』のタイトル曲で、愛する人がこの世を去ってしまった悲しみを歌った切ない曲。WOODZのアイデンティティーを一番良く表している曲であり、彼の曲で一番聴かれている曲でもある(配信チャートMelon参考)。心のなかに抱えている悲しみが雨のように降り注いで、終いには溺れてしまうという心情を苦しいままに表現できる彼は、歌手というよりもはや芸術家といっても過言ではない。彼の代名詞でもある「ロック」なサウンドが、ここまで悲しく聞こえたことはかつてないほど、恋しさや痛みが伝わってくる。

WOW!Korea提供

2023.10.22