グループ「THE BOYZ」のジュヨンが、初めてレギュラーで出演したバラエティー番組「兄さんに付いてマヤへ」の放送終了の所感を伝えた。

「THE BOYZ」ジュヨンは、韓国で29日放送終了したtvNのバラエティー番組「兄さんに付いてマヤへ：9つの鍵」（以下、「兄さんに付いてマヤへ」）で、初めてのレギュラーバラエティー番組だとは思えないほど、毎回、独歩的な存在感を輝かせて視聴者たちの好評を得た。

海外旅行で最も重要な通訳から、運転サポート、総務などオールマイティーな活躍をしなくてはならない“代替不可の黄金末っ子”として活躍した。 それだけでなくジュヨンはどんな状況でも落ち着いて行動するのはもちろん、格別な瞬発力で活力素の役割をしっかりやり遂げた。

このように数多くの愛を受けたジュヨンは、所属事務所を通じて「『兄さんに付いてマヤへ』は、時間が過ぎても再び取り出したい楽しい思い出」としながら、「撮影の間中ずっと素敵な2人のお兄さんと、制作陣の方々がとてもかわいがってくださって、毎日毎日幸せに過ごした時間だった」と、思い出を回想、番組に向かった格別な愛情を表わした。

続いて、「放送を見て、撮影当時の楽しい記憶がたくさん浮かんできて、その感情が視聴者の方々にも伝わったらいいなと思います」とし、「『兄さんに付いてマヤへ』を通じて、マヤの神秘的な文明と“マヤズ3人組”のケミをおもしろく見てくだったのではと思います」という心を伝えた。

最後に「大切な記憶をプレゼントしてくださったチャ・スンウォン先輩、キム・ソンギュン先輩、制作陣の方々に感謝の言葉を申し上げたいです。 また、何より『兄さんに付いてマヤへ』を視聴されたすべての視聴者の方々に感謝のあいさつを伝えたい」と、愛情がいっぱいなあいさつで締めくくった。

一方、「兄さんに付いてマヤへ」を通じてMZ世代を代表する“新バラドル”の誕生を知らせたジュヨンは、韓国内外を行き来する活動をはじめ、多様なコンテンツを通じて継続してファンたちとコミュニケーションする予定だ。