ヨンファは「ここに来た方を本当に楽しませてあげなければならない」と誓い、「一緒に遊ぼうというマインドですると、喜んでくれた」と振り返りました。
DJのイ・ウンジは「後記を読んでみると、誰よりも本人が一番楽しんで、学生たちがジョン・ヨンファさんのステージにすべての情熱を注ぎ込んで、ヨンファさんの次の歌手たちのステージの時は体力的に大変だったそうだ」と、学生たちの反応が熱かったことを知らせました。

イ・ウンジは「無料で出演するという約束を2か所ほどしたようだが」と話し、ヨンファは「正確には3か所でした」と訂正しました。ヨンファは「会社と話はしなかったが、大学祭の時に初めて僕を呼んだということ自体を感謝したので、義理を果たそうという気持ちになった」と理由を説明しました。
イ・ウンジは「大学祭のステージに立って公演するというのは本当に意味がある。青年たちのために（するのだから）」と共感した。ヨンファは「そうです。プレゼントするというような気分が入っていてとても良かったです」と反応しました。

これにイ・ウンジは「それでどんな感じで『僕は無料で行く』と言ったのかも分かる気がする」と彼の約束を擁護しました。
一方、ヨンファは14日に2ndミニアルバム「YOUR CITY」を発売して活発に活動中です。ヨンファが属するバンド「CNBLUE」は10月7日と8日の2日間、コンサート「2023 CNBLUE LIVE 'CNBLUENTITY'」を開催します。

 

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