JUNG KOOKはARMY（ファンダム名）が早く寝るようにと言ったり、飲み過ぎないようにと言うと優しく拒絶するが、「僕に関心があり、好きだから言ってくれるということを知っているので全く気にしない」と伝えた。
JUNG KOOKは自分のいるジムに現れたり、出前を家に送ってきたファンに警告したことがある。彼は「『やめろ』と断固だが丁寧に話す」としながら「複雑な関係ではない」と明らかにした。また「ファンと自由に話し、ファンも僕に自由に話すことができる。ファンの言葉を聞くか聞かないかは僕が選ぶことができる。ファンが不適切な話をしてもそれを受け入れたり無視することも僕の選択だし自由」と話した。
ソロ歌手デビューも順調だったJUNG KOOKは「僕の直感を信じて、「僕が観客、より多くの人々に近付くことができるかと思ったが、僕がやることができるということを証明したと思う」と話した。
それとともに「もっと素敵で良い歌手になりたい。まだ僕自身になろうとした、夢見てきた歌手ではないのでもっと努力している」と付け加えた。
