※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「リーガル・サービス-最大の利益-」9話では、外国人労働者の性被害案件に携わることになったファンジョンの様子が描かれた。

リー弁護士はミャオルーの助けもありパートナー弁護士に選出され、弁護士事務所皆でリー弁護士の昇進を祝った。

外国人労働者のシンディーはもうすぐ教育省の長官に昇進する依頼主の自宅で家政婦として働いていた。しかし依頼主から性的暴行を受け、自ら証拠を集めてファンジョンの元にやってきたのだった。ファンジョンはミャオルーと社長に相談し事件を解決することにしたのだった。

しかし案件を処理している時、依頼主の妻が弁護士事務所を訪れ和解を要求してきた。さらにシンディーにお金を支払う代わりに告訴を取り下げるように言った。依頼主の妻の態度にファンジョンたちは怒りを感じたのだった。

本案件の交渉に来た弁護士がワン弁護士と元インターン生のツーチェンだった。チャチャがトイレでツーチェンになぜこの案件に従事しているのか尋ねるとツーチェンは仕事だから仕方ないと答えたのだった。

 

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