「論文盗作」で修士号取り消しのソル・ミンソク、新入生として延世大に再入学

論文盗作論争で修士号が取り消された人気歴史講師のソル・ミンソク氏が、延世大学教育大学院の歴史教育専攻に再入学したことが分かった。

「inews24」が20日に報じた内容によると、延世大学教育大学院関係者は「ソル氏が現在大学院に通っているのは本当だ」と話した。

ソル氏は延世大学教育大学院で修士号を取得したが、2020年12月に修士論文の盗作疑惑が浮上した。修士論文を盗作検収プログラムで検証した結果、論文の盗作率は52%に達した。修士論文は計747の文章で構成されており、うち187の文章は盗作率100%を記録。盗作の疑いのある文章は332と分析された。


2020年から韓国史の講義で名を馳せ、様々な番組で幅広く活躍していたソル氏だが、最終的には論文の盗作を認め、謝罪した。

当時、ソル氏は自身のSNSに「言い訳はできない。修士論文の盗作事件により、多くの方々にご迷惑とご心配をおかけし、申し訳ない」と記し、すべての番組を降板することを明らかにした。


その後、実際にMBC「ラインを超える奴ら」、tvN「ソル・ミンソクの裸の世界史」などすべての番組を降板し、自粛の期間を過ごした。

延世大学教育大学院もソル氏の論文盗作の論争について、大学院委員会を招集して修士号の授与を取り消した。

ソル氏は、番組を降板してから1年10か月後の2022年10月、MBNの番組「神々の私生活」で復帰を果たした。

WOW!Korea提供

2023.06.20