女優広末涼子(42)が、ミシュラン一つ星を獲得する人気シェフの鳥羽周作氏(45)とのW不倫を認めた中、韓国でもこのニュースが大きく報道されている。
ある韓国メディアは、本日(15日)発売の週刊文春に掲載された、広末がが鳥羽氏に送ったとされる手書きのラブレターと交換日記の一部を紹介。
「公開された手紙には、『淋しくて悔しいけれど、でも私は、あなたのおかげで愛を諦めない覚悟を知りました。もしかしたら、こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません」とし、「どうしてこれまでそうできなかったのか、は解らないけれど、でも今、あなたを心から深く深く欲している』といった内容が込められている。また、広末と鳥羽氏が行っていた交換日記では、さらに想いが詰まった“愛の言葉”が散りばめられている」と報道した。
結局、自身の過ちを認め「軽率な行動により、たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを深く、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した広末だが、同メディアは「芸能界人生で最大の危機を経験することになった」とコメント。
最後に同メディアは、「ビール広告、NHKドラマ『らんまん』への出演に影響が生じるなど、広末涼子は不倫で事実上引退への道を進むことになった」と、イメージ崩壊による影響を指摘した。
WOW!Korea提供