ソン・ヒョンジュ&オム・ジウォン主演「ザ・フォーン」がクランクアップ… 「現場が恋しい」

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韓国俳優ソン・ヒョンジュと女優オム・ジウォンが主演を務めたアクションスリラー映画「ザ・フォーン」が、クランクアップしたことがわかった。

同作品は去る4月2日にクランクインし、7月14日の撮影を最後にクランクアップを迎えた。リアルなシナリオを実演するため、俳優とスタッフの汗と努力が光った撮影現場には、ソン・ヒョンジュやオム・ジウォン、ペ・ソンウなど出演俳優らが一堂に会した。

「ザ・フォーン」は、妻が殺害された1年前の”ある日”からかかってきた1本の電話で、彼女を助けることができる”1日”を与えられた男性の死闘を描くアクションスリラー。「興行俳優」と呼ばれるソン・ヒョンジュが、本昨でも熱演をみせた。

ソン・ヒョンジュは「毎回、シナリオが映画選択において最も重要な基準となるが、『ザ・フォーン』に出合えたことは、ことし最高の幸運だった。スピーディーな流れを感じた撮影現場のように、完成した作品もそのように感じられるだろう。俳優、監督、スタッフの苦労に心から感謝を伝えたい」とクランクアップの心境を明かした。

また、オム・ジウォンは「ソン・ヒョンジュさんをはじめ、情熱溢れるスタッフたちがいる現場のおかげで、デビュー当時の気持ちを思い起こさせてくれた。撮影現場が恋しくなりそう」と明かし、撮影の日々を振り返った。

一方、映画「ザ・フォーン」はシナリオ段階から、これまでの韓国映画では見ることができない新鮮なテーマとして話題を呼んだ。原因不明の電波障害により、過去の妻と連絡をとることになった男性のストーリーが「新鮮だ」と評価されている。

1年前に殺害された妻を助けようとするコ・ドンホ(ソン・ヒョンジュ)の息を呑む死闘は、観客の視線を一瞬も逃すことなく、スリル満点の世界へと引き込む。また、家族を愛する妻チョ・ヨンス(オム・ジウォン)は、自身が巻き込まれる危機の中で、受話器を離すことができない不安と恐怖の心理状態をリアルに描き出した。2015年下半期、韓国で公開予定。

WoW!Korea提供

2015.07.19