デビューメンバーとなる12名が決定!日本人参加者のヒカリとヒカルがデビューへ
ヒカル「これからもっとより良い姿で、みなさんと楽しくいいステージをお見せしていきたい」
グループ名は「FANTASY BOYS」に決定
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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2023年6月8日(木)夜10時より、グローバルボーイズオーディション番組『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』の第11話を日韓同時、国内独占無料生放送いたしました。
第11話では、ファイナリスト20名が最後のミッションとなるファイナル・ミッションに挑み、デビューの夢を叶える12名が生放送で決定。
日本人参加者からはヒカリとヒカルの2名がデビューメンバーに決定し、元HYBE練習生のユ・ジュンウォンが1位に輝きました。
▲ 右:ヒカル 左:ヒカリ
このたび「ABEMA」で日韓同時、
日本語字幕付きにて国内独占無料放送中の『少年ファンタジー~
放課後のときめきシーズン2~』は、『PRODUCE 101』などのオーディション番組を手掛けてきたハン・
ドンチョル氏がプロデューサーを務め、
日本人5名を含む全54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げます。
本番組の参加者の中には、
すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは『PRODUCE X 101』出身のムン・ヒョンビン、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ『LOUD』
ファイナリストのカン・ヒョンウ、『青春スター』出身のパク・ミングン、HYBE LABELS JAPANが主催した『&AUDITION』出身のユ・
ジュンウォン、『PEAK TIME』出身のテソンらが参加。名だたるオーディションを勝ち抜いてきた実力のある参加者たちが
多数いることでも話題に。オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、
さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、
生き残った12名だけがデビューできます。
第11話では、ファイナリスト20名が最後のミッションとなるファイナル・ミッションに挑み、デビューの夢を叶える12名が生放送で決定いたしました。
ファイナル・ミッションでは、1学期から今までのグローバル投票数を合算してTOP2になったホン・ソンミンとユ・ジュンウォンの2つのチームに分かれてパフォーマンスを行い、パフォーマンス後に現場投票を行い投票数が多かったチームが勝利となり、投票の結果ホン・ソンミンのチーム(ホン・ソンミン、カン・ミンソ、リン・チ、オ・ヒョンテ、ハ・ソクヒ、ソウル、ケイダン)が勝利。
チーム全員にベネフィットが与えられました。そして全ての投票が締め切られ、順位が発表されていきます。最終順位は以下に決定いたしました。
<「FANTASY BOYS」デビューメンバー12名>
1位:ユ・ジュンウォン(206,124.1)
2位:キム・ギュレ(193,112.6)
3位:ホン・ソンミン(193,049.5)
4位:オ・ヒョンテ(187,277.9)
5位:イ・ハンビン(178,369.4)
6位:リン・チ(170,671.5)
7位:カン・ミンソ(165,743.2)
8位:ヒカリ(159,904.0)
9位:ソウル(159,517.6)
10位:キム・ウソク(154,602.8)
11位:ヒカル(149,861.6)
12位:ケイダン(120,952.2)
日本人参加者からはヒカリとヒカルがランクインし、ヒカリは韓国語でファンへ想いを伝えつつ、「今まで応援してくれた両親と、ダンスや歌の先生、僕に関わってくれた友達、そして今いらっしゃるプロデューサーの方々、本当にありがとうございます」と涙ながらに日本語でも感謝を述べました。
そしてヒカルは「いつも応援してくださるみなさんに感謝していますと伝えたいです、ありがとうございます。これからもっとより良い姿で、みなさんと楽しくいいステージをお見せしていきたいです。たくさんの応援をこれからもどうぞよろしくお願いいたします」と想いを述べました。
▼ヒカルのコメントシーンのツイート
(2ページに続く)
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