グループ「iKON」が、アプリケーションの広告モデルとして活動する。
所属事務所143エンターテインメントは「『iKON』がカメラアプリケーション『CandyPlus』のモデルに選ばれた」とし、「6月中に『カメラボックス』サービスと連携したコラボレーションアイテムを披露する予定」と31日、明らかにした。
「カメラボックス」は、ユーザーが好きな有名人などを背景にセルカ(自撮り)することができる有料アイテム。143エンターテインメントは「今後、『iKON』メンバーらの直筆サインが書かれたコンテンツを楽しむことができ、また『iKON』ワールドツアー公演の現場には『CandyZoneフォトブース』を設置する計画」と説明した。
「iKON」は「今回の機会を通じて、ファンや世界のユーザーらが僕たちをより身近に感じてほしい」と明かした。
一方、「iKON」は先ごろリリースした3rdフルアルバム「TAKE OFF」で活発に活動中だ。
WOW!Korea提供