2つ目のティーザー映像では7人のメンバーが「Billlieバース(Billlie+ユニバース)」で重要な意味を持つ数字「11」が刺されたケーキを持っている。すぐに場面が切り替わりメンバーたちのより一層パワフルなパフォーマンスが続く。彼女たちは中毒性の強いポイントダンスと細かく変化する多彩な表情演技で日本のファンたちを魅了する。
これ以外にも、「Billlie」は日本での初シングル発売を控えアルバムプレビューとビジュアルフィルム、B-sideパフォーマンスなど多彩なコンテンツを公開し、デビューへの熱気を引き上げている。「Billlie」の日本デビュー曲「GingaMingaYo」は、強力なエレクトリックポップジャンルでアメリカ「TIME」と「ビルボード」、「NYLON」など海外有数のメディアから高い音楽性を認められ、「2022最高のK-POP」に選ばれた。
「Billlie」はこれまで「紫色の雨が降っていた11日、消えたBilllieラブ」というストーリーラインを2つのシリーズアルバムに込めて来た。既存のK-POPシーンでは見れなかった独特なティージング戦略を扱うのはもちろん、アルバム間の連結要素をちりばめファンたちに違った楽しみを与えている。
「Billlie」はきょう(17日)日本デビューシングル「GingaMingaYo-Japanese ver.-」を発売する。以降20日には東京のZepp Divercity Tokyoでデビューショーケース「what is your B?」を開き、日本のファンたちと会う。対面ファンサイン会と写真撮影会など、多様なプロモーションを展開し日本進出に乗り出す。
WOW!Korea提供