ミュージカル俳優兼JYJメンバーであるキム・ジュンスが、公演文化月刊誌「Scene Playbill」の表紙モデルになった。
ミュージカル「デスノート」に天才探偵エル(L)役で熱演中のジュンスは、「 Scene Playbill」と進行したグラビアを通してやや色白でソフトなほほ笑みや、カリスマにあふれる男性美まで、多彩な魅力を公開した。
グラビア撮影とともに進行されたインタビューでは、「エルの口ぶりや表情、足つき、身振りなどがあまりにも独特で、初めはエルのキャラクターに近付くのが簡単ではなかったです。しかし原作のキャラクターと私が感じて表現したいことなどの接点を探して演技しようと思いました。」と「デスノート」に臨む覚悟を明らかにした。
そして「最高の俳優と一緒にステージを作れたので、ワンキャストにチャレンジすることができました。特にトップミュージカル俳優であるホン・グァンホと一緒に歌うデュエット曲を期待してください」と、ワンキャストで毎日ステージに立つ感想とともに、同僚の俳優に対する期待を借しまず仄めかした。