ところが、このようなBY4M STUDIO側の立場とは異なり、シム・ウナの夫であるチ・サンウク元議員がスターニュースとのインタビューで「事実無根だ。 コンテンツ制作会社というBY4M STUDIOと全く接触したことがない」という反論を出してカムバック説に疑問符がついた。
シム・ウナのマネジメントを受け持っていると知られた関係者もやはり「荒唐無稽だ」とカムバック説を一蹴し、 法的対応も示唆した。
カムバック説が真実攻防へと飛び火した中で、シム・ウナが直接登板して状況を整理することになるのか、あるいは攻防が法廷にまで向かうことになるのか関心が集まっている。
一方、シム・ウナがBY4M STUDIO作品に復帰するという報道は昨年も一度話題になった経緯がある。 当時もシム・ウナは立場文を出し、「『90年代トップスターシム・ウナ、引退21年ぶりにカムバック。 BY4M STUDIOの新作に出演…来月中旬に具体的日程調整』の記事は事実無根」とし「BY4M STUDIOという会社は名前も聞いたこともない。 このような虚偽報道に対しては法的対応も検討する。 どうか無分別な推定報道は控えてほしい」という強硬な反応を示した。
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