女優オ・ヒョンギョン、高校時代から仕事を始め…「両親に表札のかけられる家を買ってあげた」

韓国女優のオ・ヒョンギョンが両親に家を買ってあげたと明らかにした。

6日午後に放送されたチャンネルA「コ・ドゥシムが好きで」でコ・ドゥシムはオ・ヒョンギョンとチョンラナムド(全羅南道)スンチョン(順天)を訪ねた。

この日の放送でオ・ヒョンギョンは「私は昔高校の時から働いていたが、仕事を本当に頑張ってきて初めて両親に家を買ってあげた」と自慢した。

オ・ヒョンギョンは続けて「テレビの仕事をしてお母さん、お父さんの表札をつけることができる!」と付け加え、コ・ドゥシムは「すごい、あなたは家で家長ね」と感心した。


これに対しオ・ヒョンギョンは「一軒家がとても羨ましかった。 それで毎日新居の台所タイルを磨いた。そこでうちの家族が靴を履くと怒った。 「ここは裸足で歩くところよ!」って。 だから私は今も一軒家が好きだ。 マンションとかより」と打ち明けた。

一方、「コドゥシムが好きで」は家族のために献身するがゆえに「私」を失って生きる私たちの母親たち。 誰よりも自由とヒーリングが必要な母親たちのロマンを満たしてくれる旅行の話を盛り込んだプログラムだ。

WOW!Korea提供

2022.12.07