俳優ソン・ガン、料理初挑戦から羊肉の手入れ中に悲鳴「気持ち悪い」人間味爆発


俳優ソン・ガンの人間的な魅力が爆発した。

最近、所属事務所NAMOO ACTORS側は公式チャンネルを通じて「シェフとしてデビューしたソン・ガン?! ※かわいすぎ注意※料理王ソンシェフ」というタイトルの動画を掲載した。

映像の中のソン・ガンはファンのため、初めて料理に挑戦した。

最初のメニューである羊肉カルビステーキを作るため、肉の手入れしなければならず、ソン・ガンは「肌触りがおかしい。こういうの苦手なんだけど、それでも一度やってみ…気持ち悪い。できない」と声を張り上げ、ファンを笑わせた。

沸騰していないお湯に2番目のメニューであるアーリオ・オーリオに使用するパスタを入れたり、ニンニクを中途半端に切るなど人間的な面を見せたりもした。

トンカツ一生食べてジム一生禁止、一生ジムに行ってトンカツ禁止を選択する質問には「僕はジムがもっと重要だ。トンカツを食べずにジムに行く」と答えた。自身の魅力ポイントとしては目、肩、歯を挙げた。

また、ソン・ガンは近況について「『Sweet Home』シーズン2、3撮影をしている。日常は大したことない。家にずっといる」とし、「家でテレビを見て映画を見てジムに行って台本を見る」と明らかにした。

そして、「撮影日は撮影して過ごしている。残念な点はシーズン2、3を相次いで撮るのに一日も早くお見せしたいが、そうできないという点が一番残念だ」と付け加えた。

WOW!Korea提供

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2022.11.28