新金土ドラマ「禁婚令」俳優キム・ヨンデ、“女心狙撃”朝鮮の王を熱演…「感銘深かった原作、プレッシャーとときめき」

俳優キム・ヨンデが「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」で朝鮮の王に演技変身し女心を狙撃する予定だ。

12月9日(金)に初放送されるMBCの新金土ドラマ「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」(演出パク・サンウ、チョン・フン/脚本チョン・ジヘ、以下「金婚令」)側は、王の威厳が引き立つキム・ヨンデ(イ・ホン役)のスチールを16日(今日)公開した。 女心をつかむキャラクターと高いシンクロ率が際立っている。

キム・ヨンデは「禁婚令」について「台本が面白かったのはもちろん、ソ・ラン(パク・ジュヒョン扮)とイ・ホン(キム・ヨンデ扮)、イ・シンウォン(キム・ウソク扮)の3キャラクターの関係が興味深く、その部分が魅力的に感じられた」と、作品に惹かれた理由を明らかにした。

加えてキム・ヨンデは愛の前で誰よりも本気のイ・ホンのキャラクターを演じながら「原作を感銘深く見た。 そのために、ほどよい負担とときめきを抱いて始めることになった」と話し、彼が描き出す王の姿を期待させる。

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2022.11.16