韓国歌手兼プロデューサーのパク・チニョンが子犬を養子縁組した事情を公開し、注目を集めている。
パク・チニョンは11日、自身のInstagramに「JYPの子犬たち、そして2か月後、僕が外出する間、パイが寂しくて退屈そうなので、やむを得ず子犬1匹を養子縁組することになりました。くるみ色のオス“ホドゥ”です。子犬1匹育てるのも想像できなかったのに、いつの間にか2匹育てるようになりました」という文と共に写真を1枚掲載した。
写真にはパク・チニョンが子犬を両手で抱き、カメラを見つめている。人形のような子犬を大切に抱いたパク・チニョンの姿で、温かな気持ちが感じられる。
これを見たネットユーザーは「子犬、本当にかわいい」「ジニョンオッパ(オッパ:親しい年上男性を指す言葉)、かっこいいです」など様々な反応を寄せた。
WOW!korea提供