グループ「ENHYPEN」が、初めてのワールドツアー「MANIFESTO」のアメリカ公演を盛況に終えました。
「ENHYPEN」は、2～3日（現地時間）のアナハイムを皮切りに、6日フォートワース、8日ヒューストン、11日アトランタ、13日シカゴ、15日ニューヨークなど合計6都市でコンサートを開催しました。
今回のアメリカ公演は、開始前から爆発的な反応を得ました。 アナハイムでは前売りオープンと同時に全席完売しました。 そのため、ファンたちの要請で1回公演を追加しました。
「ENHYPEN」は、「BORDER」、「DIMENSION」シリーズと、3rdミニアルバム「MANIFESTO:DAY 1」の叙事を合わせるステージを披露しました。
シンクロ率の高い群舞も目立っていました。 グローバルファンたちは、公演の間中ずっと韓国語の歌詞を一緒に歌いました。 一緒に踊って歌って舞台を楽しんでメンバーの名前を呼ぶなど熱烈な歓呼を送った。
「ENHYPEN」は、「“ENGENE（ファンクラブ）”と共に歌うこの瞬間を、かなり前から夢見てきた。 夢を現実にしてくれた“ENGENE”に本当に感謝申し上げます」と、所感を語りました。
続いて、「アメリカツアーを始めて“ENGENE”に会ったすべての夜が幸せだった。 舞台にいなければならない理由を知るようになったし、次にに対する期待感も大きくなった」と、話しました。
最後に「“ENGENE”がくださった大きな愛を心に刻んで、今後も素敵なステージ、良い歌で報いる。 今後の話を期待してほしい」と、話して終えました。
一方、「ENHYPEN」は、10月1～2日愛知、9～10日大阪、15～16日神奈川など、日本3都市でツアーを続けていきます。
WOW!Korea提供
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