”韓国の蒼井優”としてスポットライトを浴びた女優ソン・スヒョン(26)が、交際中だったイ・へジュン監督(41)と破局したことを明かした。
ソン・スヒョンの事務所関係者は25日午後、韓国メディアの取材に応じ、「ソン・スヒョンとイ・へジュン監督が決別したのは事実」とし、「多忙なスケジュールのため、なかなか会うことができず、少しずつ距離ができていった。映画界の良き先輩・後輩の関係に戻ったと聞いている」と明かした。
ソン・スヒョンとイ・へジュン監督は、去る13日にも破局報道が浮上していた。これについて関係者は「先日流れた報道の後に別れた。熱愛が明かされた後、多くの関心が注がれ、負担に感じていた面もある」と説明した。
ソン・スヒョンは先月、所属事務所を通してイ・へジュン監督との交際を認めた。事務所側によると、ソン・スヒョンはイ・へジュン監督と約1年前に知り合い、交際をスタートさせたのは約2か月前だと明かしていた。
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