ウン・ジウォンの手の汚染度が最強測定値を記録した。
24日放送されたSBSバラエティ番組「イ・スンギのチプサブイルチェ~師匠に弟子入り」では、作家としても活動している環境安全工学科教授、「好奇心博士」のクァク・ジェシクの登場が描かれた。
この日の放送でクァク・ジェシクは、「母親は、なぜ手を洗えと言うのですか」という質問をし、答える時間を持った。 答える前、クァク・ジェシクは細菌を測定する時に使うATP測定器を取り出して、メンバーの手の汚染度を測定すると言った。 それと共にクァク・ジェシクは一般的な数値は5,000~6,000程度だと説明した。
真っ先にクァク・ジェシク師匠の手を測定すると、18,000以上で平均より3倍以上だった。 末っ子のドヨンは6,674で平均数値が出た。 続いてキム・ドンヒョンは4,004、イ・スンギは6,951で、ヤン・セヒョンは14,039だった。 続いてウン・ジウォンは85,795で歴代級の数値が出て”バイキンマン“となった。 ウン・ジウォンは手を洗った後、再び測定してみたところ、3,031に一気に下がり、驚きを抱かせた。
WOW!Korea提供