G-DRAGON、映画「エルヴィス」監督バズ・ラーマンとの特急コラボを予告…MVが公開12時間で100万回再生超え


韓国グループ「BIGBANG」のG-DRAGONが、映画「エルヴィス」のバズ・ラーマン監督とのコラボを予告した。

最近、G-DRAGONとバズ・ラーマン監督のSNSを通じて公開された「Can’t Help Falling In Love」ミュージックビデオのティーザー映像は、G-DRAGONの感性的なボイスとハリウッド最高のビジュアリスト、バズ・ラーマン監督の感覚的な演出が一つになって、公開12時間で100万回を超えるアクセス数を記録した。

またバズ・ラーマン監督は、“GD(G-DRAGON)+EP(エルヴィス・プレスリー)+BL(バズ・ラーマン)=TCB”という文具で、彼らが作り出したコラボに対する興味を刺激した。“TCB”とは、生前エルヴィス・プレスリーのモットーだった“Taking Care of Business”の略字であり、公演を終始ともにした彼の専属バンドの名前でもある。

一方、「エルヴィス」はトラック運転手として働いていた無名の歌手エルヴィス(オースティン・バトラー扮)が、彼をひと目で気に入ったスターメーカーのトム・パーカー(トム・ハンクス扮)に出会って、唯一無二の伝説になるまでを、全世界を熱くした音楽やステージ、彼よりさらに熱かった人生を描いたストーリーで韓国で13日に公開された。


WOW!Korea提供

2022.07.15