「SEVENTEEN」HOSHIが涙、「何もない時から支えてくれた所属事務所」


ボーイズグループ「SEVENTEEN」のメンバー、HOSHIが所属事務所PLEDISエンターテインメントに格別な愛情を表した。

去る8日に公開されたウェブバラエティ「用意したものは何もないけど」でHOSHIは、「メンバーたちがものすごく仲が良い。再契約する時、しみじみ感じた」と明らかにした。昨年、専属契約満了を控えた「SEVENTEEN」のメンバー13人全員は、PLEDISと早期再契約を締結している。

「グループ生活をしていると、いくら親しくても再契約は難しい」と打ち明けたHOSHIは、「考える価値観がみんな違うから。僕の話を聞いて僕の味方になっても、他の人に話を聞いたらそっちの味方になることがある。状況と立場によってみんな違う。正解はない。合わせていく」と説明した。

さらに「笑わなければならないコンテンツが多いでしょ。この先できるかなと思ったし、口にはしなかったけど本当に投げ出したい瞬間も多かった」と告白した。

「SEVENTEEN」を「長年共感して共にできる友だち」と称したHOSHIは、「PLEDISをとても愛している。僕たちが何にもない時からたくさん支えてくれた。すごく良い会社だ」と涙を見せた。

WOW!Korea提供

2022.07.10