少女時代ソヒョン&ユナ、授賞式で2人共白いドレスを着てうれしいツーショット…“やはり少女時代はホワイトでしょ”


少女時代のソヒョンとユナが、授賞式でうれしい再会をはたした。

7日、ソヒョンは自身のInstagramに「百想で再会したユンヒョン(ユナとソヒョン) やはりソシ(少女時代)はホワイトでしょ」というコメントと共に数枚の写真を掲載した。

公開された写真には、6日進行された「第58回百想芸術大賞」に参加したソヒョンとユナの姿が写っている。

二人はホワイトの優雅なドレスを着て女神のような美貌を誇っていて、ファンたちの視線をひきつけた。 申し合わせて着たように2人共白いドレスを着て美しいビジュアルのツーショットに、ファンたちはうれしさを表わした。

一方、ソヒョンはNetflixシリーズ「盗賊:剣の音」への出演を確定した。 「盗賊:剣の音」は、激動の日本統治時代の1920年代、無法天地の間島を背景に、日本軍、独立軍、請負業者、馬賊、そして生活の基盤を奪われた韓国人たちがそれぞれの目的でお互いに銃口を向けながら繰り広げられるアクション活劇ドラマ。 ソヒョンは劇中、本当の正体を隠した朝鮮総督府鉄道局課長ナム・ヒシン役を演じる。



2022.05.07