≪韓国ドラマNOW≫「私たちのブルース」5話、イ・ビョンホンが電話をかけてきた母キム・ヘジャに怒る=視聴率7.1%、あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

私たちのブルースのプロフィール
23日に放送されたtvNドラマ「私たちのブルース」5話(視聴率7.1%)では、オクトン(キム・ヘジャ)とドンソク(イ・ビョンホン)の関係が描かれた。

オクトンは悩んだ末、電話をかけた。電話に出たドンソクは「飯?突然どうして気になるんだ?俺が飯を食おうが食いまいが関心もなかった人が、どうしたんだ」と声を荒げた。オクトンに会った医者は「息子さんを連れてきてって言ってるでしょう。ガンが前回より広がっている。胃から肺、肝臓に。手術しても抗がん治療もしたほうがいい。すぐにでも入院して。このまま帰ったら、1・2か月の間にどうなるかわからない」と言った。オクトンは「胃薬がほしい」と答えた。

ドンソクがやってきて「どうして電話したんだ?」と聞くと、オクトンは「ただ」とはぐらかした。ドンソクは「いつでもただ電話するほど仲が良かったか」と文句を言った。ウニ(イ・ジョンウン)は「あんたに電話したことがそんなに悪いことなの」と止めたが、ドンソクは「電話しないでくれ。亡くなったらその時にしてくれ。俺を刺激するな」と言い放って、周囲の人たちを驚かせた。ドンソクは追いかけてきたウニに「いくら男好きでも…世の中に男はたくさんいるのに、どうして友達の父親と…。それも父さんの友達とくっついたんだよ」と母親に対する怒りを抑えきれなかった。

WOW!Korea提供

2022.04.25